身近な畳の専門店「はないえ畳店」。岡山県.兵庫県近郊で施工承ります。住宅リフォームやシロアリ駆除もご相談下さい。

HOME>畳百科 畳のカビ・ダニの対処法

畳百科 畳のカビ・ダニの対処法

カビ・ダニの対処法

たたみ君アイコン 畳のカビの原因

畳が粉っぽい、カビ臭い、靴下に青い色がつく…、などで畳にカビが発生していることに気づくことがあります。特に湿気の高まる6月〜8月、風通しの悪い部屋に多く発生します。
カビは新しい畳ほど多く湿気を含むため発生しやすく、天然イ草の畳表に多く見られます。たいていは畳が新品の時、1年〜2年目に発生することが多いようです。タタミに限らず、他の「かび」も同様ですが、「かび」の発生には、3つの条件があります。それは、温度・湿度・酸素と栄養です。特に、温度と湿度が一番重要だといわれています。ですので、部屋の気温が高く、湿度が65%以上になるとかびが発生してきます。

このようにカビの発生の原因は温度・湿度にあることがほとんどです。温度・湿度をコントロールすれば、カビの発生は最小限に抑えられるといって良いでしょう。

たたみ君アイコン 畳のカビ予防

特に湿度の上がりやすい6月〜8月は、エアコンの除湿機能や除湿機などを使用して湿度を低く保つように心がけてください。加えて、天気の良い日には窓をあけて風を通し乾燥させることや、お手入れを兼ねて少量の酢を落としたお湯を固く絞った雑巾で拭き掃除することもおすすめです。お酢には除菌効果もあり、カビ予防に有効と言われています。お湯拭きのあとにはかならずからぶきを忘れないようにしてください。また、雨の日に窓を開けると、新しい畳ほど湿気を吸ってしまいますので気をつけましょう。

たたみ君アイコン 畳にカビが生えてしまったら

対処は天気の良い日に行い、窓をあけ風を通します。 マスクをして畳の目に沿って軽くタワシでこすり、カビを浮かせてから掃除機で吸い取ります。このとき掃除機の排気口は開けた窓のほうを向け、カビの胞子を舞い上げるのを防ぎましょう。 酢をお湯で薄めて、固く絞った雑巾で畳の目に沿って拭いていきます。また、消毒用アルコールを使用する(薄めなくて良い)時はゴム手袋などを使用してください。(アルコールは場合によって畳を傷めることがありますので、カビの程度が軽い場合は酢の使用をおすすめします。)その後乾いた雑巾でからぶきします。 通気、扇風機などを使って畳をよく乾かします。カビの量が多い場合は再度出る事があるので毎日の掃除をこまめに行ってください。

たたみ君アイコン ダニの原因

ダニはカビやチリ、ほこり、食べ物のカスなどを栄養源にして繁殖します。人が暮らしている以上、なかなかダニの発生を予防することはできないといって良いでしょう。

たたみ君アイコン ダニの予防・対処

ダニもカビと同じく栄養源を断ち、湿気をコントロールすることでかなりその発生を減らすことができます。また、燻煙タイプのダニ専用殺虫剤を使用することも有効です。しかし一度退治しても再度発生することもありますので、完全に退治したい場合は畳の下に敷くシートタイプの防虫紙をおすすめします。6帖で3000円前後から各種ありますので当店にお問い合わせください。畳替え時に畳表と畳床との間にはさみ込むことも可能です。

たたみ君アイコン カビ・ダニを防ぐ畳

最近では気密性の高い住居が増えたこともあり、カビ・ダニの発生率が高まっていることから様々なタイプの防カビ・防ダニ畳が開発されています。湿気の度合いは住宅立地や1Fか2Fかによっても変わってきますので、よりよい対策をするためにも専門店にご相談ください。 根本的にはこうした対策の施された畳に新調するのが最善ですが、まだ今の畳が新しく変えるのがもったいないような場合にはそれなりの対処法をご提案することもできます。特に小さなお子様やお年寄りのいるご家庭では、健康のためにもカビ対策をされることをおすすめします。

>カビ・ダニ対策についてのご相談はお問い合わせフォームから